カネキについて、不思議だな〜と思うこと

幽霊は信じるけど占いは都合のいい事しか信じない芋子です。

元より目に見えないもののお話は好きですが、実際に見たり感じたりとしたことは22年間一度もありませんでした。

カネキと出会ったのは何かの縁だったのかな〜と思ってやみません。

占いも縁も運命も実際には自分からは遠い存在だと思っていたのですが…

何故そう思うのか、カネキとの出会いを振り返りながらお話していこうとおもいます。

まだ事故に遭う前のカネキとマイケル。ほとんど一緒に行動していたようです。親子という可能性

リゾートバイト寮での生活

私たちがリゾートバイトに訪れていたバイト先では、寮が三つに別れていました。

雇い主がランダムで決めたり、ただ単に空いてるとこに行かせたり、強い希望があったりしたら寮を選ばせてくれるといった形で、結構フリーダム。

私たち姉妹がいた寮は三部屋あり、基本的に私たち姉妹が2部屋。たまに短期(1ヶ月〜)の人が出たり入ったりしていました。

たまたま、私たち姉妹が猫好きだったこと

カネキとマイケルは私たちの寮によく訪れましたが
(ご飯をあげていた居酒屋のオーナーが隣にいるということもあり)

当然、私たちが寮に入る前の住居者には猫嫌いの子もいたそうです。

アレルギー持ちの人や、ただ単に猫を毛嫌いする方だっているでしょう

現に姉も、慣れてきたとはいえアレルギーを持っていますので、空気洗浄機は必須です。(今も姉の寝室には猫たちを入れないようしています

実際に、私たちが寮に入る前の三人組のうちの1人は猫好きで寮に猫をあげていたそうですが、うち1人は猫嫌いだったため大喧嘩になっていたらしいです

私たちは、たまたまどちらも猫が大好きでした。

犬しか飼ったことがなかったため憧れていたのもありました。

可愛いんですもん…猫…

たまたま、私たちしか寮に居なかったこと

寮に私たち姉妹しかいない場合、カネキとマイケルを寮に上げていましたが、新しい人が寮に来るときは家に上げることを控えていました。

まだ仲良くもなっていない中、「猫好きですか?」と聞くのもおかしいし、何よりカネキたちはよく鳴くのでただでさえ見知らぬ土地に来て働いて、と
気力も労力を使っているのに

さらに夜中猫の鳴き声で眠れなかったらたまったもんじゃないだろうな、と思ったからです。

(家に上げない時も家の外では鳴いてはいたのですが…汗)

カネキが事故にあって家にやってきたときは、ちょうど前日に新しい子が寮を移ることになり、当日は私たち姉妹だけでした。

たまたま、寮には私たち姉妹しかいなかったのです

私たち以外の誰かがいたら、傷だらけで膿の匂いが散漫した野良猫を保護するのは躊躇ってしまったのでは…と思います…完全な憶測ですが…

(島の人は猫を毛嫌いする方も少なく無いと聞きました。切ない)

「家入れんかい」と抗議しにくるマイケル

たまたま、カネキが怪我をした時間帯に私たち起きて家にいたこと

仕事の出勤時間以外にも、私たちが寮を開けることは少なくありませんでした。

離島のため、生活に必要なものは遠くのスーパーを利用することが多かったし、

気軽に行けるはずのスーパーも、片道30分の距離にあるし、せっかく車を出すならと海を見にいったりカフェに行ったりとして一度家を出たら割と長い時間帰りませんでした。

しかもカネキが怪我をして訪れた時間は深夜で、普段なら寝ている時間だったのですが、その日はたまたま姉妹揃って起きていたのです

我が物顔でベッドに横たわるカネキ
人か?

たまたま、島で保護活動をされている方と繋がれたこと

まず第一に、私たちだけだったらきっとカネキは助かっていなかったと思います

怪我をしながらも頑張って水やご飯を食べていましたが、それだけでも激痛だっただろうし、怪我をしたところから細菌やウイルスが入ってきたらもっと重症だったでしょう。

その名を島メェさんといいます。

島メェさんのことは私たちも知るはずも無く、たまたまツイートを見た人が

「この島で個人で保護活動をされている方がいます!」とアカウントを教えて下さりました。

(ツイートもコメントもDMも溢れかえってしまって改めてのお礼がまだなのが心残りです…本当に沢山の方が反応して下さり、猫への励ましや水の飲ませ方、ご飯に栄養価の高いチュールを教えて下さり視ました。
本当にありがとうございます。もし読んでくださっていましたら、コメントを残していただけると幸いです

しかも私たちはリゾートバイトで来ている身なので、自由な休みがなく、病院に通院したり、ましてや隣の島の大きな病院に船を使って1日かけていく事が出来ませんでした…

(島には動物病院が無く、お世話になっていたのは牛専門の獣医さんでした。応急処置として炎症どめ、化膿止め、目薬など処方していただき、カネキが落ち着いた後も、何かあったら連絡しては様子を見ていただいていました)

島メェさんがいなかったら、私たちもカネキもどうなっていたか分かりません。

「これがいいですよ!これもいいです!栄養価高いんで!!リスト載せて下さい送りますから!!」

とてんやわんやで、沢山の支援物が。
今もAD缶やチュールがアマゾンのリストから届きます。ありがとうございます
(教えていただいた写真最後のモンプチは今も大好きらしく、発狂しながら食べています(毎回手まで食われます)

終わりに

以上が、ざっくりとしたカネキに対して不思議だな〜と思うことです。

偶然にしては重なり過ぎてるような…とふわふわ感じていました。

何かの縁なのかなあ。

あと、完全な余談なんですが

芋子はリゾートバイトに来る前から2年間付き合っていた遠距離の彼氏がいたんですが、カネキの怪我が落ち着いたあたりで振られてしまって。

年月も年月なので、結構しくしくとしてたんですが、泣く時はカネキがいてくれたんですよね。

保護してたので当たり前は当たり前なんですが…
ふとなんだか、救われた気でした。猫体温あったかいし。

(カネキは毎回寝ていましたが)

トイレ行くとき寝ててもついてくるんです。可愛いよね〜と言ってたら姉は
「いつ餌が来てももらえるようしてるだけ」
って言ってました。夢が無い

投稿者: imoko

元ヨガインストラクターの21歳妹子です。

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