呼吸を極めると健康に痩せる訳

私たちが普段何気なくしている「呼吸」

実は、呼吸には私たちが思っている以上のパワーがあるのです。

今回はヨガでも日常生活でも大切な「呼吸」についてお話しします。

よく緊張した時とかに、お母さんに「ほら、深呼吸して!」

と言われませんでしたか?

実は、それにも深い意味があったのです。

深呼吸をすると落ち着く訳

何故慌てた時や、緊張した時に深呼吸で落ち着こうとするのでしょう?

慌てた時や緊張した時、心臓がどくどくと波打っている状態なのは、自律神経が乱れ、交感神経が優位に働いています。

交感神経が優位に働いていると呼吸が浅くなりがちなのです。

呼吸が浅い=気持ちに余裕がない

という意味になります。

なので呼吸が浅く、緊張状態が続いている時に深呼吸すると、酸素がたくさん体の中に入り、副交感神経が働くことで、だんだんと落ち着きを取り戻していけるのです。

現代人は眠っている時も働いている?

現代では仕事や家事が忙しく、不眠症の方や睡眠障害が増えているように思います。

  • 布団に入ってもなかなか寝付けない
  • 夜中に何度か目が覚める
  • 起きた時体がだるい
  • 寝たはずなのに日中眠い

などが不眠症の人に挙げられる例ですが、思い当たる節はありませんか?

布団に入ってもなかなか寝付けない

という方の中に、仕事のことなどでずっと考え事をしてしまっている方が少なくないです。

「明日も早いな、あの人苦手なんだよな」「あの仕事がまだ残っていたな」

この状態は、目を瞑っているけど脳は起きている状態です。

交感神経が優位に働いているので、布団に入ってリラックスはしているものの、脳は日中の仕事や家事をしている時と変わらない状態にあります。

この時も呼吸が浅いんですよね。

深呼吸すれば体の奥からリラックスし、安眠できる

布団に入り、なかなか寝付けないな…と感じた時、ゆっくりと呼吸をしてください。

その1、腹式呼吸を意識

その2、吸う息6秒、吐く息6秒くらいを意識しながら、何も考えず、呼吸だけに意識を向けてみましょう。

すぐに眠りにつけるとは言えませんが、たくさん息をすることで副交感神経が優位に働き、眠りにつきやすくなるはずです。

よく例えられるのが、ホラー映画を見ている時やお化け屋敷に入った時、呼吸が浅くなりがちです。

それと同じ理由で、うつ病の人は呼吸がずっと驚くほどに浅い呼吸の状態が続いています。

呼吸が浅い=血行が悪くなる

血行が悪くなると、リンパの流れも悪くなり、身体中に酸素が回らなくなります。

リンパの流れが悪くなるということは、溜まった疲労が体の中に蓄積され、毒素が体の中に溜まってしまいます。

するとやがて毒素はセルライトから脂肪に変わり、腸の中の毒素は肌荒れの原因になってきます。

深い呼吸ができていれば、リラックスできてイライラが解消され、免疫力や代謝もよくなって行きます。

いかがだったでしょうか。

呼吸が悪くなると引き起こす体のデメリットや、メリットについてお話しさせていただきました。

呼吸が浅いと

  • 血行が悪くなる
  • リンパの流れが悪くなる
  • 脳に血が回らなくなる
  • 体がだるく重く感じる
  • 栄養価の高い食べ物を食べても腸内細菌が栄養を吸収してくれない
  • 毒素が体に貯まる

などの原因になります。

寝つきが悪いと感じる方、最近心に余裕のない方は、是非一度深呼吸を意識してみてください。

投稿者: imoko

元ヨガインストラクターの21歳妹子です。

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