こどもちゃれんじbabyはおすすめ!その3つの理由

こんにちは、いも子です!

この記事では、わたしがこどもちゃれんじbabyをおすすめする3つの理由と、考えられるデメリット、受講してみた感想を紹介します。

こどもちゃれんじbabyをおすすめする3つの理由

月齢に合ったおもちゃが届く

こどもちゃれんじbabyでは、毎月その子の月齢に合わせたおもちゃと絵本、親向けの冊子が届きます。

特に第一子だと、何をどう用意していいかわからず、本を読み漁ったり、なんでもかんでも検索したりする日々だと思います。

こどもちゃれんじbabyでは月齢に合ったおもちゃが届くので、おもちゃ選びで悩まなくて済むようになります!

しかもこのおもちゃには、今までのベネッセのノウハウが詰まっているので、子どもの食いつきもかなり良く、飽きずに遊べる工夫がたくさんされているなと感じました!

絵本の品質が高い

こどもちゃれんじbabyでは、絵本も毎月届きます。

こどもちゃれんじbabyの絵本はどれも丈夫なハードボード絵本なので、多少かじったり引っ張ったりしても大丈夫なようにできています!

書店で絵本を選ぶのも楽しいですが、1歳児未満だと、これは月齢に合うかな…。まだ早いかな…。なんてその場で考え込んでしまったり、またまた検索してしまったりなんてことがよくあると思います。

こどもちゃれんじbabyを受講しておくと、とりあえず毎月1冊は月齢に合った絵本が確保できるので安心です。

うちの息子のお気に入りは、xか月齢のときに届いた『みいちゃんいいこいいこ』と、xか月齢のときに届いた『とってとって』。

『みいちゃんいいこいいこ』は、中にフワフワが付いた仕掛け絵本で、こねこのみいちゃんをなでなでできるようになっています。この絵本を使って、「にゃんにゃんにはいいこいいこ〜するんだよ〜」と教えていたら、飼っている猫をなでなでできるようになりました!(最初は毛を掴んでむしり取っていた…)

『とってとって』は、果物をマジックテープで貼ったりはがしたりする仕掛け絵本です。息子は、この絵本で「どーぞ」を覚えました!初めて絵本からはがした果物を差し出してくれたときには感動しました。

手遊び歌を教えてくれる

第一子の場合、まだ月齢が低い子どもとどうやって遊んだらいいかわからず、とりあえず自分が小さい頃に遊んでいた手遊び歌を必死で思い出してやってみた、なんてこともあると思います。

こどもちゃれんじbabyでは、毎月手遊び歌や童謡を数曲教えてくれるので、遊びのレパートリーが増えて助かります!

入会特典のピアノのおもちゃでは、鍵盤を押すと童謡が流れてくれるので、息子は大喜び。ずいぶんと助けられました。

考えられるデメリット

かさばる

こどもちゃれんじbabyでは、毎月おもちゃと絵本、親向けの冊子が届きます。

つまり、毎月物が増えていくということです。

置き場所を決めて管理していく必要がありますが、一つ一つのおもちゃはそんなに大きくないので、おもちゃ箱を用意するなどして対応できると思います。

お金がかかる

当然といえば当然なのですが、こどもちゃれんじbabyを受講するにはお金がかかります。

受講期間には生まれ月で多少変動があり、その年度の4月生まれの子は最長で18か月間、2月生まれの子だったら8か月間の受講になります。それに応じて料金も変わってきます。

息子は2月生まれで、6か月齢のときに受講し始めたので、8か月間受講しました。
料金は、一括払いで15928円 + 特別号分2074円の合計18002円でした。

公式ホームページに料金が載っているので確認してみてください!
2023年4月から値上がりして、2023年度の2月生まれさんは17704円になっていました。
最近はなんでも値上げで大変ですよね(泣)

月払いも選択できるので、ご自分に合った支払い方法を選択するといいと思います。

受講してみた感想

受講して良かった!というのが正直な感想です。

第一子の出産後、子育てについて右も左もわからない状態でしたが、そんななかなんとなく毎月の指針のひとつになってくれたのはこどもちゃれんじbabyでした。

毎月ついてくる冊子も、月齢に沿った発達段階を教えてくれたり、子どもとの遊び方や離乳食についてのコラムなど、参考になる点がたくさんありました。

なかでもやっぱりありがたかったのは、月齢に合ったおもちゃと絵本が毎月必ず届く、という安心感!

子どもに何を用意してあげたらいいかわからないという新米ママ、パパには特におすすめです!

まとめ

こどもちゃれんじbabyをおすすめする3つの理由と、考えられるデメリット、受講してみた感想をご紹介しました。

この記事が少しでもお役に立てれば幸いです!
お読みいただきありがとうございました☆

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